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ちなみに、あとはテキトー日記です。
スルーして下さい(笑)
今日のあさご飯は冷ご飯と、アジのひらきと味噌汁
日本人で良かった～(^^)
１０分で完食、９時０２分に家を飛び出しました
自宅からほど近いセブンに乗り込み、朝専用コーヒーをサクッと買いました。
朝はこれが欠かせません。。
出勤したら、日課のニュースを覗いてみると
今日の話題は・・・
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今回、ご紹介するエンターテインメントは、久々となる“食”のお話です。寿司やテリヤキ、ラーメン、カレーライスなど、日本食が世界でぐんぐん人気を高めていますが、いま、新たな日本食が世界を席巻し始めています。ＵＤＯＮ（うどん）です。手がけるのは、関西発祥のセルフサービスによる讃岐うどん店をチェーン展開する「丸亀製麺」（本社・神戸市中央区）。創業者である粟田貴也（あわた・たかや）社長（５１）は「これから３年間で海外に４００店を出店しますよ！」と力強く宣言しています。
ラーメンより断然うどん派の記者は、個人的に「丸亀製麺」さんには大変お世話になっています。記者の地元、京都市にも、メーンストリートの御池通や河原町通沿いに店舗があり、お昼時にはサラリーマンらが行列を作る人気ぶりです。
実は最近、海外の友人らから「『丸亀製麺』が大変なことになっている！」との話を聞き、神戸・三宮にある本社で粟田社長からお話をお伺いしたのですが、韓国や中国勢に押され、海外で何を売ればいいのやら戸惑ってばかりの日本企業が多い中、果敢に海外に出ていく企業姿勢に感銘を受けました。
■讃岐ゆかり２４歳、８坪の焼き鳥店から創業
ではまず「丸亀製麺」についてご説明しましょう。「丸亀製麺」を運営するのは「トリドール」という会社です。なぜ「トリ」かと言いますと、スタートが焼き鳥店だったからです。
意外ですが、１９８５年（昭和６０年）８月、兵庫県加古川市にオープンした広さ８坪の焼き鳥屋が「丸亀製麺」のスタートだったのです。
神戸市で生まれ、加古川市で育った粟田社長は、大学入学時に「飲食業を立ち上げたい」と一念発起。中退後、開業資金を貯めてこの焼き鳥店をオープンさせました。従来の焼き鳥店と違って、女性や家族連れにも受ける店作りやサービスを標榜（ひょうぼう）した結果、大きな支持を集め、９５年（平成７年）１０月に「トリドール」を設立。順調に店舗網を拡大していきました。
ところが転機が訪れます。アジアを中心に猛威を振るった鳥インフルエンザです。２００４年２月、京都府丹波町（現・京丹波町）の養鶏場では約１３万羽が死亡するなど、日本国内でも大きな社会問題にもなり、焼き鳥店の今後にも不安が出てきました。
そこで業態転換を試みることに。それがセルフの讃岐うどん店でした。鳥インフルが猛威を振るう前の２００１年に１号店をオープンした「丸亀製麺」を、焼き鳥店に変わる主力業態に位置づけることに決めたのです。
実は粟田社長、父親が香川県坂出市のご出身。讃岐うどんの本場、丸亀市のお隣とあって「みんな、１日１食はうどんを食べる土地柄でしたから、僕も出かけた際は必ず讃岐うどんを食べていましたね。やっぱり四国のうどんは関西のうどんと比べて、もちもちしていて、コシもありました」（粟田社長）という訳で、讃岐うどん店を始めることにしたのでした。
「丸亀市などでの９０年代末からの讃岐うどんブームでは、県外からのお客さまが行列を作られるなど、凄かったですからね。それに案外、うどんって国民食にも関わらず、専門のお店が少なかったじゃないですか。低単価で、できたてをすぐに食べられるお店なら絶対に当たると思ったんです」（粟田社長）。
そして、その形態もかつてないものでした。店舗に製麺機を持ち込み、１店１店、粉から製麺し“打ちたて”“ゆでたて”の麺をセルフ方式で提供したのです。
ちなみに、本場・香川県の讃岐うどんの店舗は３タイプあります。１つ目は、着席して注文すればお店の人が席までうどんを運んでくれる「一般店タイプ」。関西や首都圏でも、おなじみですね。そして２つ目は、店に入ったら即、注文し、清算後、自分の席まで運び、後片付けも自分で済ませる「セルフタイプ」。３つ目は、もともとうどん玉の卸専門の製麺所で、事前に丼やだし、お箸などをこちらで準備しておかねばならない「製麺所タイプ」です。
■利点を融合した“折衷案”
そして「丸亀製麺」は「セルフタイプ」と「製麺所タイプ」の利点を融合した“折衷案”を採用し、本場にも、それ以外の地域にもない店舗形態を標榜（ひょうぼう）したのです。
そんななか、２００３年９月、大型複合商業施設などがある神戸ハーバーランド（神戸市中央区）内のショッピングセンターのフードコートに出店したところ「当初は『セルフタイプの仕組みが良く分からない』『トッピングなど、何を食べていいか良く分からない』といった声もありました」（粟田社長）といいますが、安さと手軽さと簡便さから、すぐに連日長蛇の列ができる超人気店に。
噂を聞きつけた他都市のショッピングセンターから出店要請が相次ぎ、店舗が急増。２００６年（平成１８年）２月には東京証券取引所マザーズ市場に株式も上場。現在、営業店舗数は７４７店舗にまで広がりました。
そしていよいよ、海外出店をめざします。「３年ほど前、生まれて初めてハワイに行ったんですが、その時『これだけ人がいるんだから、日本食、うどんが入り込む余地は必ずある』と確信したんです。そんなことを考えながら現地視察を続けていたら、ワイキキの中心部、クヒオ通りにちょうど良い空き店舗を見つけたんです」（粟田社長）。
そしてその時、こう直感したそうです。
「運命を感じましたね。私には見えたんです。ここが数寄屋造りの日本家屋風の店舗に変貌していて、連日、観光客の皆さんの大行列で賑わっている光景が…」
■かつてハンバーガーに憧れた日本…今は逆、和食に熱視線
不安も多少はありましたが、２０１１年（平成２３年）４月１日、この空き店舗は同社の海外１号店となる「ワイキキ店」となりました。そして粟田社長が見た想像の光景は現実のものとなりました。「おかげさまで、大行列が絶えない状況です。直感を信じてよかったと思います」（粟田社長）。
そして海外市場での手応えを感じた同社は、海外進出の本格化に着手。まずは中国を中心としたアジア市場に軸足を置き始めます。
「北米市場より、（他業種と比べて）出遅れ感を感じていたアジア市場での展開を優先」（粟田社長）しつつ、柔軟に出店攻勢を続けました。
現在、店舗数は、ハワイ１店、中国１６店、タイ６店、韓国・香港各３店、ロシア・インドネシア各２店、台湾・オーストラリア各１店の計３５店に広がりました。「来年には１００店舗になります」（粟田社長）。
どの国でも、メニューは日本とほぼ同じ。われわれが食している「うどん」ですが、大変な人気だそうです。人気の理由について粟田社長は「まず日本食ならではヘルシーさ。そして、世界で『クールジャパン』として一目置かれている日本文化を体現する食文化と認知されているところが大きいですね。われわれが若い頃、ハンバーガーに対して憧れの欧米文化の薫りを感じていたのと同じ感覚だと思います」と分析しています。
そして、とりわけ人気なのがロシアだそうです。「もともと寿司だらけで、みんなお箸で寿司を食べていたので、成功するとは思っていましたが、予想以上の反響です。恐らく、かなり高額な他の日本食より安いことも人気の要因でしょうか。そんな訳でロシアは今年中に８店舗～１０店舗に増える予定です」（粟田社長）。
こうした海外への積極進出の話を聞きつけ、最近では海外で働くことを希望する大学生が就職活動で訪れることも増えていると言います。
「とは言っても、語学力よりやる気を優先させますが（笑）。言葉は現地に行けば案外、何とかなるものです。そして、そうした人材も含め、雇用で社会貢献したいという気持ちは強いです。われわれ外食産業ができる社会貢献は雇用と納税ですからね」（粟田社長）。
昨年１２月３０日付の本コラムで、海外では、でたらめな寿司屋を展開しているのは大抵、韓国系や中国系のお店であるとご紹介させていただきました。
ｈｔｔｐ：／／ｓａｎｋｅｉ．ｊｐ．ｍｓｎ．ｃｏｍ／ｗｅｓｔ／ｗｅｓｔ＿ｌｉｆｅ／ｎｅｗｓ／１２１２３０／ｗｌｆ１２１２３０１２０００００６－ｎ１．ｈｔｍ
そして、最近はこうしたインチキ寿司屋だけでなく、うどんからとんかつ定食に至るまで、海外でインチキ日本食店を展開し、大儲けしている韓国系や中国系のお店が目立ちます。
「丸亀製麺」には、インチキどもが足下にも及ばない本物の「ＵＤＯＮ」の素晴らしさをこれからも世界に広めてもらいたいと思います。（岡田敏一）
【プロフィル】岡田敏一（おかだ・としかず） １９８８年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部どを経て現在、編集企画室ＳＡＮＫＥＩ ＥＸＰＲＥＳＳ（サンケイエクスプレス）担当。ロック音楽とハリウッド映画の専門家。京都市在住。
■毎週、日本を含む世界のエンタメの面白情報などをご紹介します。ご意見、ご要望、応援、苦情は toshikazu.okada@sankei.co.jp までどうぞ。
(この記事は産経新聞から引用させて頂きました)
うそっ(*_*;
本当かな～
話は変わって、本日のネタは
予定ではサイトアフィリに13時間と、せどりの仕入れに2.5時間。
慣れているので私なら右手一本でしょう（笑）
バリバリ稼ぐぜ^^
稼ぐと言えばこれ？
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あれ？バカみたい？（笑）
ドンマイ！
まあそれは置いといてばんごはんは何しよ？
カレーか北京ダックがいいなあ・・・
では今度のブログ更新はがんばって今日中に・・・出来るかな？
カミングsoon!
